大璃寛の死絵
文政4年(1821)9月26日に亡くなった初代嵐璃寛は、人々にその死を惜しまれ、多くの死絵と呼ばれる浮世絵が制作されました。死に装束姿や名残の舞台となった頼政役の姿などが描かれ、初代嵐璃寛の人気の高さがここからも伺えます。
彦国 画 『頼政鵺物語』 文政4年(1821)9月
嵐 吉三郎2 … 源頼政
丸丈斎国広 画『敵討義恋柵』 文政4年(1821)9月
嵐 吉三郎2 … 永井源三良