明治以後

 明治以降、中座は、明治9年、17年、そして第二次大戦の空襲の三度の消失・再建を繰り返します。戦後は歌舞伎だけでなく松竹新喜劇などの興行も行われましたが、平成11年に約350年の幕を閉じました。1791年から作られた上方浮世絵も、明治維新の影響を受け明治20年(1887)頃、約100年の歴史を終えました。

けいせいはなのえあわせ
けいせい花絵合
二代目 貞広画 明治4年(1871)2月 中座
正十郎/
嵐 璃寛4
奴思平/
大谷 紫道1