上方の女方役者
 上方の芝居には元禄時代の芳沢あやめをはじめとして、多くの女方の名優が舞台にあがってきました。上方浮世絵が盛んに制作された頃には、二代目中村富十郎を中心に、若女方として評判の高い役者が揃っていました。 

 

  

寿好堂 よし国画

傾城花遖大矢数

(あっぱれけいせいまくらのとおりや)

文政7年(1824)1月 角

中村三光1…娘こまき

江戸の女方
義経千本桜 浮世絵Museum